返済方法をチェックしよう!〜お金を借りたい!その前に〜

返済方法をチェックしよう!

キャッシングの返済方法、返済方式の種類

キャッシングというのは、もともと現金を引き出すという意味です。 現金を引き出すわけですから、自分の口座から現金を引き出す時にも使えます。 ですが、一般的には小口融資のことを指す言葉として定着しています。 元々はキャッシングの返済方法は、一括払いが基本でした。 それが、今では、カードローンなどと同じように、さまざまな返済方式が存在します。 どんな返済方式があるのか見てみましょう。 多くの貸金業者で採用されているのがリボルビングシステムです。 他には、元利均等方式、元金均等方式アドオン方式などがあります。 多くの貸金業者で採用されているリボルビングシステムは、あらかじめ返済する金額を決めて返済する方法です。 毎月の返済金額が決まっているため、残債が多くなればなるほど返済期間が長くなってしまいます。 毎月一定の金額を返済すればいいので家計の負担になりにくい半面、多く使いすぎると元金がほとんど減らないこともあるので注意しましょう。 元利均等方式では、元金と金利を合わせた合計が毎月同じ金額になる返済方法です。 返済金額がわかりやすいのですが、使いすぎると返済額のほとんどが金利という事態になってしまいます。 元金均等方式では、毎月決められた元金と利息を支払う方法です。 毎月決められた元金を支払うため、いつまで支払うことになるのがわかりやすく、また利息の支払いも元利均等方式より少なく済みます。 アドオン方式とは、簡単に言うと分割払いのことです。 それぞれの返済方式にはメリットそれからデメリットがありますから、よく考えて上手に利用しましょう。

返済が遅れたときはどうなるの?

遅延損害金は発生させないようにしよう
お金を借りるうえで注意したいことは、遅延損害金を発生させないことです。 損害金というだけあり、これは損害賠償のようなものです。 期日までに返済しないと20.0%の遅延損害金が発生しますので、ますます返済するのは大変になるでしょう。 金利20.0%で借りている方ならば、延滞すると金利20.0%+遅延損害金20.0%の計40.0%を支払う必要があるのです。 数日遅れるだけでも、利用者にとって大きな負担になることがわかるでしょう。 延滞すると業者側も困りますが、一番困るのは利用者なのです。 お金持ちなのにキャッシングを利用する人などいません。 ほとんどの方は、お金に余裕がないからでしょう。 そのような状態で、金利+損害金を支払うというのは非常に大変なことであり、これが負の連鎖の要因となることがあります。 返済できなくなると延滞しますから、ますます借金は膨らんでいき、さらに返済は厳しくなっていくのです。 返済できなくなる理由には収入減もありますが、それ以上に関係しているのは無計画な借り入れなのです。 計画性を立てずに借りていれば、返済できなくなるのは当然のことです。 お金は稼ぐのは大変ですが、使うのは本当に一瞬なので、本人はあまり使っている自覚がなくても、お金が大幅に減っていることが少なくありません。 計画的に利用するためには、お金の出入りをしっかりと把握しておくことです。 女性は家計簿を付けていることが多いため、遅延するケースは非常に少なくなっています。

借金返済もうできない!

自己破産のメリットとデメリットを知ろう
自己破産は、借金を背負い返済すべき義務のある方が、収入の減少や喪失、急な支出の増加等の事情で、継続的な返済が困難となり支払い不能の状態に陥った場合に、裁判所での手続きを経ることで全ての債権者に対する債務の支払義務を免れることをいいます。 メリットとしては借金がゼロになり、返済義務がなくなりますから、生活の立て直しが可能となることが挙げられるでしょう。 また、債権者からの取り立てがなくなり、精神的な負担から解放されるかもしれません。 一方、本来返すべき債務を払わなくてよくなるわけですから、代償も支払わねばなりません。 冷蔵庫や洗濯機、家具など一定の生活動産をのぞき、20万円を超える動産や不動産、99万円を超える現金は全て裁判所の手続きによって差し押さえられ、動産や不動産は競売されて現金化され、債権者に分配されます。 競売にかけられるものには、骨董品やブランド品といった高価品だけでなく、生活に使うマイホームやマイカーも含まれます。 こうした重要な財産を引き換えに、債務の免除を受けることになるのです。 また、自己破産の事実は信用情報機関に登録され、5年から7年の期間は抹消されません。 そのため、この間は新たな借り入れやクレジットカードの作成などが制限されることになるでしょう。 なお、自己破産の手続きの期間中は、弁護士や税理士、保険募集人などの特定の資格について業務を行うことが制限されます。 手続き期間はおよそ3ヵ月から半年が目安となります。

『お金借りたい疑問箱』ブラック(ヤミ金)でお金を借りるとは
ブラック(闇金)とは言葉を聞いたことがあるでしょう。 これは、キャッシングの利用が原因で、ブラックリストに登録されてしまうことです。 例えば、過去に返済を遅らせてしまったり、自己破産をしたりした場合は、個人信用情報機関と呼ばれる機関にブラック情報が残されるのです。 金融事故情報とも呼ばれており、顧客管理のために利用されるものです。 キャッシング業者が顧客に融資を検討するとき、第一に確かめるのが信用力なのです。 信用力とは年収・職業だけで決まるのではなく、過去の利用実績も大きく関係してくるのです。 当然のことながら、しっかりと返済してくれる人のほうが信用は高くなり、融資を受けられる可能性は高くなります。 返済に遅れることは誰にでもありえることですが、何度も繰り返し遅れるようであれば注意が必要です。 2〜3ヶ月も返済できない状態が続いた、債務整理を弁護士に依頼した、といった場合はキャッシングブラック状態になり、金融事故として扱われます。 この情報は、他のキャッシング業者が閲覧することが可能であり、顧客が新規契約をする際に、信用力を確かめるために活用されます。 キャッシングブラック状態は、永遠と続くわけではありません。 最長でも10年で解除されますので、その後は普通にお金を借りることができるようになります。 一般的にブラックが消えるまでの機関は5年とされますので、ブラックから5年程度経過したら、キャッシングやクレジットカードの審査を受けてみるといいでしょう。

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